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東南アジアの歴史
新書を久々に。
『世界史序説』、『物語 ヴェトナムの歴史』、『経済大国インドネシア』の3冊を一緒に読んだ。
学術的な評価は分からないけれども、確かに、支配ー被支配という構図の中で、歴史は確かに、歴史になるのだとは思う。国が滅亡するということは、支配ー被支配の関係が変わることだと思うし、そのタイミングでは、往往にして「戦い」があって、それが年表に掲載されることになる。そして、それが歴史の教科書そのものになる。
それはそれで分かるけれども、釈然としないところもある。
単純に侵略者の歴史というネガティブな意味合いでもう一度、帝国的発想を非難する、ということとも違うのだけれども、なんかもう少し違うフレームワーク、例えば、商業的な繋がりだったり、作物の伝播だったり、描き方次第で、もっと良い意味で、本質的なアジアの多様性とその背景としての稲作文化の繫りというか、ある種の同一性が、時間軸を加えて、よりダイナミックに浮き上がってきたりしないのだろうか、という気もする。
ヴェトナムの歴史の中世から近世は、いつだったか読んだ、塩野七生の『ローマ亡き後の地中海世界』ではないけれども、申し訳ないのだけれども、ある意味退屈というか、本当に、ある種の「停滞」をそこに感じてしまうけれども、まあ、実際そうなのかもしれないのですが、そもそもが、今の国境線に収斂していくような描き方で照射しようということ自体が、そもそも無理なのではないか、という気もする。
しかし、ヴェトナムの歴史の中で、東京義塾というものがあったことは、知らなかっただけに新しい発見だった。必ずしもその後の歴史を考えるときに、肯定的に捉えるべきかどうかは微妙だけれども、別に日本との繋がりが、ということよりも、それこど倭寇みたいな話も含めて、何というか、王様の野心で領土拡大!みたいな話では、何だか、結局、年表以上の歴史にはなっていない気がしてしまう。
そのあたりの、中立的なというか、戦争だけではない、歴史を共有できると、アジアが何なのか?ということが見えてくるのではないかと思った。東洋文庫の逆というか、東洋が西洋をどう理解したか?あるいはしようとしたのか?ということを考えると、もしかしたらそれに近い感覚を手に入れられるのでしょうかね。。。別に共同体みたいな話でもないのですが、そうではなくて、実際、近代の国境線は、やはり当時は曖昧だったに違いないところもあり、同じように、もう少し、相互に影響しあっていた事実があるのではないかという気がした。そういう歴史を作れたときに、いろいろなことが超克で切るのかもしれない。
引き続き、色々調べて読んでみようと思った。
by myaquarium
| 2018-07-29 22:04
| think
