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はじめて、オースターの作品を読んだ。この装丁は相当美しくて、これまでは、手に取りかけては止めていた。何故だか、いつも隣に置いてあるドン・デリーロのアンダーワールドを買ってしまってから、もう1年近く経つ気がする。この本を買ったのは、電車が止まり、どうしよもなかった札幌でのことだ。恐ろしく疲れていたのを思い出す。
この本を読んで、感じたこと、それは奇跡というものが、どれだけ人の人生にとって、大きな意味を持っているか、ということ。人は、どこかで、「運命的な」出会いを求めている。それは、時に不幸であるかもしれない。けれども、それでも人は、「偶然」に賭けているように思う。
奇跡、とは言いがたいかもしれないけれど、自分にとっても、とても印象的だったことがあります。
高校1年の時だったと思います。私は、『今を生きる』という本が大好きで、本当に手垢で擦切れるほど、何度も読んでいました。その本の中にある、ホイットマンの「おお、船長、我が船長」という詩がどうしても読みたくて、本屋をかけずり回ったのです。そして、地元の本屋さんで、いよいよ回れる本屋は最後、というところで、やっぱり、書棚のどこを探してもありません。あきらめかけた時、なんとその本は、本棚にはきちんと並んでおらず、本棚の上に横に1冊だけ積んであったのです。嬉しくて嬉しくて。今でもそのことを鮮明に覚えています。(因に、その本は『草の葉』という本で、岩波文庫からも出ています)
この本については、この出会いから、更に、自分でもびっくりするようなことが起きるのですが、それはまた次回にします☆
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# by myaquarium | 2005-03-04 22:00 | book

by the sea

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3月になってしまいましたね。当社は1−12月が決算期なので、あまり3月が年度末というのもなく、第一四半期が終わってしまったという印象です。
ここ最近寒いので、あまり海には行けていないのが実情なのですが、海沿いに住んでいる豊かさは、ちょっと言葉では言い表せないかもしれません。何故だか海って、全てを受入れてくれるような、そういう感じがしませんか?
冬の海が実は結構好きです。人もいないし、なんか、静かで落ち着きます。春の海も好きですけれどね。今週は海行きたいな〜と思う火曜日の夜なのでした。
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# by myaquarium | 2005-03-01 21:28 | think

evolution cafe

Evolution Cafe行きたいな〜、参加者募集。3月15日迄か。今週の週末行こうかな。
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# by myaquarium | 2005-02-24 23:31 | art

イチゴ狩り

仕事で視察にいったんですが、凄いですね〜。高所栽培のイチゴ。良く出来ています。周りにも普通のイチゴ狩りはあるのですが、そりゃ、圧倒的にかかまずに取れた方が楽です。
恐らく作業も楽?と思いきや、どうも機械が使えず、土を耕したりするのは全て手作業なようで、それは大変そうでした。

しかし、私は何屋なのか?ちょっとアイデンティティの危機です。

しかも、今読んでいる本は、『パピエ・マシン』(追悼デリダ)、『シュルレアリスム宣言』(デュシャンつながり)、『工藝文化』(原研哉つながり)、『火の粉』(売れてるらしいので)って・・・。もちろん好きで読んでる訳ですが。
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# by myaquarium | 2005-02-24 22:49 | think

デュシャンの話

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そりゃ誰だって正直驚くと思う。え?便器じゃん!って(「泉」1917年/左写真)。あるいは、モナリザに髭を書くって!

という衝撃体験は、是非美術館へ足を運んで頂いて、と思うのですが、少し『デュシャンは語る』という本も参考にしながら、デュシャンの考えに追ってみようかな、と思います。

マルセルデュシャンは、1887年フランス生まれで、1968年に亡くなっています。彼が生きた時代は、1889年にエッフエル塔が出来ていて、ヨーロッパ国内がひとまず安定?して、アジアとアフリカを中心に列強が地図に色を塗って行き、1914年には後発列強国による資源を求め植民地再分割戦争という位置づけの第一次大戦が起き、方やロシア革命が1917年に起き帝政ロシアは崩壊、社会主義というイデオロギー国家が誕生。第一次大戦後は、アメリカへの圧倒的な富の蓄積による、不均衡が引き金となり、1929年世界大恐慌が起こり、再び世界経済が混乱すると同時に、通貨ブロックが出来始め、ナショナリズムを背景に、再び戦争へ。そして、戦後はヨーロッパでは冷戦、アジアと中東では熱戦へ。というある意味人類史上稀に見る戦争の時代を彼は生きたのかもしれません。

ただ、どうも、直接的にそういうものを感じる作品は少ないかもしれません。

デュシャンは、強烈に「網膜的」であることを批判します。いわく
クールベ以来、絵画は網膜的に向けられたものだと信じられてきました。誰もがそこで間違っていたのです。」(p.82)
歴史のコンテクストの中で、レアリストの先駆としてクールベの主張は、裏返せば、デュシャンの作風だって、そのコンテクストの中では、同じように、「クリティーク」でしかないところもあるとは思いますが、ただ、結構、これは面白い議論だと思います。ソシュールの言語学に近い論点があるように感じました。
まず、芸術というか、例えば、絵(絵画とは言わずに、「絵」としときましょう)がそこにある「意味」があるとすれば、単純に「気持ちいい」とか「楽しい」に近い「美しい」といういわば「喜び」があると思うのですが、デュシャンはどうも、もっと、コミュニケーションのツールとして、絵を書いているようなのです。それは、言葉遊びに近い感覚だと思うのですが、そこで、絵を見ている側とコミュニケーションが正しく取れた時の面白さ、から、喜びを感じる、と言えば良いでしょうか?だから、リアリストへのアンチテーゼではあるものの、先ほどの言葉の後に、
「ブルトンが何と言おうとむだなことです。彼は自分がシュルレアリスムの観点から判断していると信じていますが、実際には彼の興味を惹くのは、いつだって網膜的な意味の絵画なのです。まったくばかばかしい、こんなことは変わらなければなりません。いつまでもこんなままではいけないのです。」(p.82)
「抽象主義者たちがやってきたことを見ると、最悪としかいいようがありません」(p.83)
と片方では、ある意味リアリスト以上に網膜的である作品を生んだ一団をばっさりと斬っています。デュシャン自身の作品は、例えば、代表作「泉」は、そもそも、それを見て「美しさ」を感じてそこから、喜びを得るというものではないし、ついでに言えば、クラフトマンシップを褒めたたえるものでも全くないはずです。要するに、「網膜的に」は、はっきり言って存在意義がないといってもいいのかもしれない。では、それでも意味があるとすれば、それはどういうことなのかと?
それは、「常識」に対する挑戦であり、ほとんど漫才の「ぼけ」に近くて、「笑い」が起きる、まさにその笑い=楽しい、というようなところなのではないかと。ソシュールの「ラング」に対する挑戦と言うべきか。つまり、まさに鑑賞者とのコミュニケーションの中で、そういった感情を持たせる、現代で言う「コピーライト」というか、CMプランナーというか、そういう仕事を彼はしたように感じるのです。
「しかし私には《創造》という言葉は恐ろしい。普通の社会的な意味では、創造というのはたいへんやさしいものなのですが、実を言えば、私は芸術家の創造的機能などというものは信じません。他の人たちと同じような人間、それだけのことです。あるものをつくること、それが彼の仕事です。でも、ビジネスマンだって何かあるものを作っています、そうでしょう。反対に《芸術》という言葉には大変興味を惹かれます。もし私が聞いた通り、それがサンスクリット語から来たものなら、この言葉は《つくる》という意味です。ところで、誰でも何かをつくっています。そしてカンヴァスに向かって、額付きの何かを作っている人が芸術家と呼ばれるのです。かつては彼らは私のもっと好きな言葉で呼ばれていました。―職人です。・・・《芸術家》という言葉は画家がまず君主制社会でひとつの人格となり、次いで今の社会において紳士となったときに、発明されたのです。彼は誰かのためにものをつくるのではなく、この問題の誰かの方が、画家の作り出したものの中から選んでいくのです。」(p.18-19)(翻訳が相当微妙ですが・・・)
という言葉が、非常に印象に残ります。

コミュニケーションを求めるというアートの在り方。考える価値がある論点だと思いました。
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# by myaquarium | 2005-02-22 23:50 | art

conversion and relax

 今日は雨上がりの横浜へ行ってきました。マルセル・デュシャン(Marcel Duchanmp)の展覧会を横浜美術館へ見た後、Alte Liebe(右下写真)でお昼を食べて、中華街で喫茶(左下写真)。
 まずは、マルセル・デュシャンと20世紀美術の話をしたいのですが、実は今日この展覧会へ行く前、私は丸の内のOAZOにある丸善で、『デュシャンは語る』(1999年、ちくま学芸文庫)という本に出会い、惹かれ、そして手にして通勤の間読んでいました。正直、前提となる当時の社会の感覚や、芸術家達の活動を知らない中では、結構難解というか捉え所がないように思いながらも、読み進めて行く中で、ふと見上げた京浜東北線の車内広告に、このデュシャンの展覧会の告知をしているではないですか!
 恐らくデュシャンの中で最もスキャンダラスな作品の1つである「泉」から始まり、「階段を下りる裸体」で、完成された動きの定式を見せつつ、ready madeと呼ばれる「折れた腕の前に」という今(現在)という視点から見ると既にモノとして価値を感じる「シャベル」そして、大ガラスに続けて、モナリザに髭を付けた「L.H.O.O.Q」。
 デュシャンは、まるで広告代理店のクリエイティブの様だと感じた。それは、彼の言う、「反網膜的」な、そして「ショックを与える」ということを意識して作品を作っていたからかもしれない。
もっと勉強をしなきゃ、と思える出会いでした。
 その後、Alte Liebeへ。旧横浜商工奨励館とかだったそうで、いわゆるコンバージョンがなされていました。ライトがとってもおしゃれ☆
 そして、活気のある中華街へ。う〜ん。「街」を実感した休日でした。
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# by myaquarium | 2005-02-20 19:14 | art

open and welcome

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 茅ヶ崎にもこういう建物があったのか、と改めて感心した。講師の佐々木葉先生が、「モダニズムの温かさ」という表現をしていたけれど、そういうモノを感じる建物が少なくなって来ているのが、残念だ。
また、大阪で冷たい事件が起きていた。小学校の安全性を議論する識者達。あまりにも、それがMデイヴィスの『要塞都市LA』の内容と近いものばかりなので驚いた。建物が人を作ることもある、だとしたら、今の街に溢れている建物のあまりに暴力的で無機質な表情は、我々をどう支配するのだろう?そして機能だけが、露骨に溢れ出ている、「作品=work」は、我々をどこへ導くのか?
 ジェイコブスの『アメリカ大都市の生と死』にある、当たり前の光景をどうやって取り戻して行くのか?そのプロセスを何となくでも、このblogの中で示して行きたいと思います。
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# by myaquarium | 2005-02-19 23:19 | city